2017年04月23日

2017.4.22シスター

こちらウェストミンスター区バッキンガム宮殿前派出所(挨拶

じょそです。

日ごろの行いが悪すぎて体調不良です。
もはやどの罰が当たっているのかわからないくらい日ごろの行いが悪いです。

さて、そんな中、今回はさいたまにあるシスターさんにお邪魔しました。
CQB系のフィールドだと言うのは聞いていたのですが、
ちょうど夜からさいたま方面で用事があったので行ってきました。

フィールド的にはロックヒルなんかに近いですが、
より構造物が立て込んでいて複雑です。撃たれる前に移動するのが基本です。
バリケードは多いので渡り歩くのは比較的簡単ですが、
客層的にスポータースタイルの方が多いので、
気を抜いているとすぐ裏どりされています。
いつも行く千葉のフィールドでは徐々に戦線を押し上げていく感じですが、
建物が密集しているので、飛びこまれてぐんぐん中に入られると、
気付かないうちに回り込まれているというのが多かったです。
この辺は好みの問題だと思います。
施設的には昨今の激しい競争にさらされている千葉に比べると、
必要十分といったところでした。

そして、今回、新たに実戦投入した装備がこちら。
2017.4.22シスター
ちまたで話題のなういろんぽりです。
Counter Terrorist Specialist Firearms Officer通称CTSFOです。
ロンドン警視庁の特殊部隊です(ざっくり
ロンドンオリンピックでテロ警戒のために創設されたあたりが起源らしいです。
先日のロンドンのテロ事件でもかなり写真や映像が出回っています。
私も先日のテロ事件で初めて存在を知った瞬間に色々ポチっていました()

まぁ、とはいえ、私のスタンスはそれなりのそれっぽさですので、
コストパフォーマンスとのバランスを見ながらの調達となります。
装備指摘おじさんに何か言われたら「じゃぁ、実銃も調達してきたら?(嘲笑」と返す私ですので←
opscoreのバリスティックヘルメットにCRYEタイプのコンシャツとコンパンがメインになります。
特に一目ぼれしたのはウルフグレーのコンシャツコンパンですね。
本家はアークテリクスですが、本業のCD積む作業が最盛期に入っているので、
比較的容易に手に入るCRYEタイプで手をうちました
また、最新の画像に出てくる特徴的なグレーのプレキャリについては、
今回は見送って、一昔前は黒のプレキャリだったのでそっちを採用。
パッチ類はテキトーにラミネーターで作りました。
2017.4.22シスター
銃も本来はSIGのMCXというしょーもないマイナー銃なので、
L119のCQBをとりあえず持っておきます。
2017.4.22シスター
まぁ、その筋の人から見たらけしからんと思いますが、
僕的にはまずまず満足のいく出来でした。
プレキャリやヘルメットのパッチはラミネートでも悪くない質感なのですが、
(ヘルメットのパッチはA-08が正解です。近々小さめに作り直します)
特徴的な肩のパッチはそのうち発注して作りたいと思います。

・・・あ、ゲームですか?
さんそーくんとセーフティでだべってる時間が多かったのですが、
千葉では当たり前のことがさいたまでは当たり前では無いようでした()

以上。状況終了



Posted by ジョソ・スミス at 22:46│Comments(0)ゲームレポ
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